甘くて涼しい、ごほうび時間“ときめきスイーツ” 【大分ひんやりスイーツ特集】

甘くて涼しい、初夏のしあわせ探し
甘くて冷たいスイーツは心のオアシス。今回は、大分の魅力を日々発信しているDIGメンバーやアンバサダーが実際に味わって「また行きたい!」と感じた、この時期ならではの最旬スイーツをご紹介します。ひんやりスイーツはもちろん、風が心地よい高原で味わう甘味まで。五感で“涼”を感じるごほうび時間へ、出かけてみませんか?
別府市/喫茶ゆあみ
アサイー氷で心も体もひんやり
アンバサダーのYu-heyさんが訪れたのは、別府市のカフェ「喫茶ゆあみ」。この夏注目なのが、アサイーボウル風のかき氷。wakako_ceramicsさんのうつわに盛りつけられた一品は、見た目も爽やかでボリューム満点。純氷を使ったふわふわの氷が、火照った体をやさしくクールダウンしてくれます。Yu-heyさんも「体をしっかり冷やせた!」と満足げ。他にもいちごやカフェモカなど、バリエーションも豊富で、スイーツも食事も楽しめる一軒です。
大分市/Burton cafe&kitchen
とろける口福、夏のパフェ
DIGメンバーのyu_rina15さんが訪れたのは、大分市にある「Burton cafe&kitchen」。ここで人気なのが、キャラメルレモンパフェと抹茶パフェ。北海道ソフトを贅沢にのせたパフェは、味も見た目も夏仕様。「ソフトの口どけが私の好みにぴったり!」とyu_rina15さんも大満足の様子。レモンの爽やかさとキャラメルの甘さ、抹茶のほろ苦さが絶妙にマッチ。写真に収めてから、ぜひ堪能してみて。
大分市/Tokimeki
“今”だけの、ときめきソフト
アンバサダーのちぴたんさんが紹介するのは、2025年6月にNEW OPENしたばかりのソフトクリーム専門店「Tokimeki」。アーモンドや抹茶など、プレオープン時点で5種類のソフトがあり、カップかコーンが選べます。甘さ控えめのなめらかなくちどけで、大人にもおすすめの一品。週ごとに営業日が変わるため、訪れる際はインスタを要チェック。名前の通り、ときめきが詰まった可愛い空間で、気分まで甘くなりそう。
由布市/naYa
湯布院で出会う桃のグラス
湯布院が大好きなアンバサダーのAYAさんが堪能した「naYa」の桃とラズベリーのグラスミルフィーユ。ラズベリーの酸味と桃の甘さが絶妙に溶け合い、さっぱりとした味わいながら満足感たっぷり。透明なグラスに重ねられた層は見た目も美しく、食べる前から心が躍る一品。湯布院の涼やかな空気の中、手仕事の美しいスイーツを味わえる贅沢なひとときをどうぞ。
大分市/SWEETS HUB
全国の話題が一堂に!?
若草公園近くに誕生した「SWEETS HUB大分店」は、話題のスイーツが集結する注目の新スポット。アンバサダーの気ままナースさんが楽しんだのは、韓国かき氷「ピンス」やチュロス、ドバイチョコなどの多彩なラインナップ。中でもピンスは氷の中まで練乳入りで、最後まで美味しく味わえる仕掛け。「甘党にはたまらない!」と大満足。イートインもできるのがうれしいポイントです。
竹田市/くじゅう花公園内 ハニカムカフェ
高原の風に甘さがふわり
くじゅう花公園の中にある「ハニカムカフェ」で、アンバサダーの日高由貴さんが味わったのは、エディブルフラワーをあしらった可愛いお団子。なかでも桜団子は、ほんのりと桜餅のような風味でやさしい甘さが広がります。「見た目も可愛くて、味も満足!」と表情もほころぶひととき。花々に囲まれた高原の風とともに味わえば、まるで絵本の世界に迷い込んだような心地よさです。
ときめきは、甘さのなかにある
ときめくスイーツを求めて、DIGメンバーとアンバサダーが訪れたのは、見た目も味も心に残る6つのスポット。冷たさや美味しさだけでなく、その場の空気や季節感までも味わえるのが今回の魅力です。甘さとともに心がほどけるような、ごほうびのひとときを——。あなたもお気に入りの一品を探しに出かけてみませんか?